ZOZOマリンスタジアム「ホームランラグーン」観戦記

この記事の要旨

2021年9月28日、千葉ロッテマリーンズvsオリックスバファローズの試合を観に行きました。

今回ZOZOマリンスタジアムで利用した席は「ホームランラグーン」です。

外野席の一番前にある、いわゆる「ラッキーゾーン」です。今回はホームランラグーンの

  • チケットの取りやすさ・料金
  • 座りやすさなど利用のしやすさ
  • 試合の見やすさ・臨場感
  • ホームランボールは飛んでくるのか

など、これから利用する方、利用を検討している方が気になりそうなことをピックアップして記載してまいります。

また、筆者はこれまでZOZOマリンスタジアムの座席紹介をいくつか行ってまいりました。あわせて読んでいただければ幸いです。

「ホームランラグーン」 の基本情報

座席位置

ホームランラグーンは2019年に新設された席であり、既存の外野フェンス前にもう1枚フェンスを設置し、その間に観客席を設けたのがホームランラグーンになります。

ホームランが入りやすい、いわゆる「ラッキーゾーン」です。

レフトとライトにそれぞれホームランラグーンはあり、外野スタンドの専用階段でグラウンドレベルに降りて入ります。

座席種類

引用:千葉ロッテマリーンズ

決して広くはいスペースに複数の種類の座席が入っております。

1名席はすべてグラウンドに面したカウンターのような座席。

グラウンドから見て後ろの方には4人・6人用のテーブル席があります。

真後ろはかつての外野フェンスで広告看板が貼ってあります。その後ろはビジター応援席でした。

購入した座席と金額

買ったのは

  • 平日火曜日・オリックス戦
  • レフト側
  • 1人席、1枚
  • 1枚3600円

でした。

ホームランラグーンは結構取りにくい印象で、あっても2連続で取れるのは少なく、ファンクラブ(ステージM5)であっても土日は厳しい印象です。

そのため、今回はチケットを取れた「平日・1人で」という結果になりました。

「ホームランラグーン」 の魅力・特徴

ここからはホームランラグーンの魅力・特徴になります。

  • マリン外野の芝を踏める
  • グラウンドレベルの臨場感
  • テーブルでグルメを満喫できる
  • 後ろに席がない開放感
  • ホームランボールを取りやすい
  • それでいて比較的リーズナブル

という、個人的には魅力たっぷりの座席だなと思いました。

選手と同じ芝を踏める

まずは地面ですね。

グラウンド上に作られたエリアであることもあり、おそらくグラウンドと同じ人工芝が敷かれております。

選手と同じ芝を歩けるということで、テンションが上がりますね。

グラウンドレベルの臨場感

グラウンドレベルに座席がありますので、臨場感感がすさまじいです。

しかも一列目でフェンスに面していますから、誰にも邪魔されることなくグラウンドの景観を独り占めすることができます。

選手が近くに来ますし、守備位置につくときなど、こちらに向かって走ってくるので目が合うような感覚を抱くことができます。

守備位置が深めの時はだいぶ近い印象を受けました。

T-岡田選手が近くのフェンスに激突しながら捕球した時は迫力がすさまじかったです。

内野席のような近さはなくとも、野球を臨場感持って楽しめる座席です。

想像以上に観戦自体が楽しかったです。

テーブルでグルメを満喫

各席テーブルがついておりますので、ごはんが食べやすいです。

ドリンクホルダーもついており、テーブルの広さも十分な印象です。上の画像のように、丼とスイーツを同時に載せても全く問題ありませんでした。

後ろに席がない開放感

ホームランラグーンの1人席はフェンス際の1列、その後ろは通路をまたいでボックス席です。

ボックス席の後ろはかつてのフェンス(壁)です。

そのため、普通の座席のように真後ろにお客さんがおりませんので、開放感があります。

さらに、今回私が座った座席は後ろにボックス席がありませんでした。そのため、前も後ろも人がいませんでした。

人の影を気にせず、のびのびと観戦することができました。

ホームランボールを取りやすい

「取りやすい」というか、本当に取れました。ビックリしました。

ホームランラグーンに座る前は、近くにホームランが飛んできて、この記事には「ホームランが取れるかもしれません」と記載出来たらいいな程度だったのですが、まさか本当にホームランボールが手に入るとは思いませんでした。

この時ホームランラグーンはガラガラで、ホームランが転がった先にいちばん近かったのが自分だったので、割と余裕を持ってボールを手にすることができました。

ホームランラグーンは

  • 外野スタンドでも最前部に位置する
  • お客さんの数が相対的に少ない

ということで、ホームランボールが飛び込む確率も高ければそれを争うライバルも少ないので、普通の外野スタンドよりも遥かにホームランボールが手に入りやすいと思います。

ホームランラグーンの注意点

お子様は座高が足りない可能性がある

フェンスの下部がコンクリの壁であるため、身長・座高の低いお子様などは、試合が見えない可能性があります。

気になった際には、上記のようなクッションの貸し出しサービスがありますので、ぜひ利用してみてください。

屋根はない、地面も濡れる

屋根はないです。

かつ、地面が人工芝のために、雨の際は地面もびしょ濡れになることが予想できます。

幸い、私の観戦時は晴れましたが、雨の観戦は他の席よりも大変だと思います。

お手洗い・売店は比較的遠い

通路から見ていちばん奥にあるため、売店やお手洗いは遠いです。

階段を上り下りするので、足腰もよく使います。

通路がビジター応援席

レフトのホームランラグーンと外野スタンドを結ぶ通路は2つあるのですが、1つはビジター応援席の中にあります。

これは難しいところで、この中をマリーンズのユニフォームで通ってよいものなのか…私は脱いで通りました。

ライト側は両通路ともにマリーンズの応援席と面しているので、ビジターのファンの方は注意ですね(そもそも行かないと思いますが)。